堆漆のお箸を追加いたしました。 2010年01月05日 堆漆(ついしつ)のお箸を追加いたしました。 堆漆とは上質の漆を幾重にも塗重ね、それを研ぎだすことにより綺麗な模様を浮き出させる技法で、代々中国宮廷及び一般国民に特に尊重愛好され、その技法は唐の時代に始まったと言われているものす。 漆を塗り重ねている為、手に持ったときの程よい重量感が心地よく、箸先にも滑り止め加工が施されているので麺類等にも対応できます。 ページはこちら。 «前 次»