『夏次郎商店』のこぎん刺しは、一般的な色の選び方・模様の構成とは違い、カラフルで個性的。基本的な柄をほんの数ミリ変えただけで全く違う印象を生む連続模様や、海外の壁紙のパターンから発想したオリジナルの柄など、あまり見かけないものばかり。独自に染められた色の糸と、刺す布地のカラーセレクトセンスで多彩なパターンを作り出しています。 今回、恵比須屋の津軽塗の下駄のためにオリジナルで制作してもらいました。 是非「いぱだだ」(津軽弁で奇抜という意味)なこぎん刺しを足元に感じてみてください。※こぎん刺し(こぎんさし)とは、青森県津軽に伝わる刺し子の技法のひとつであり「刺しこぎん」とも呼ばれる。 津軽地方では、野良着の事をこぎん(小布、小巾とも)と呼んだためこの名前がついた。 一般に青い麻布に白い木綿糸で刺す。
唐塗 女下駄 黒上 夏次郎商店(別注) [G-28]
22,000円(税込)
唐塗 女下駄 赤上 夏次郎商店(別注) [G-29]
29,800円(税込)
唐塗 女下駄 赤上 夏次郎商店(別注) [G-30]
唐塗 女下駄 青上 夏次郎商店(別注) [G-31]
『夏次郎商店』のこぎん刺しは、一般的な色の選び方・模様の構成とは違い、カラフルで個性的。
基本的な柄をほんの数ミリ変えただけで全く違う印象を生む連続模様や、海外の壁紙のパターンから発想したオリジナルの柄など、あまり見かけないものばかり。
独自に染められた色の糸と、刺す布地のカラーセレクトセンスで多彩なパターンを作り出しています。
今回、恵比須屋の津軽塗の下駄のためにオリジナルで制作してもらいました。
是非「いぱだだ」(津軽弁で奇抜という意味)なこぎん刺しを足元に感じてみてください。
※こぎん刺し(こぎんさし)とは、青森県津軽に伝わる刺し子の技法のひとつであり「刺しこぎん」とも呼ばれる。
津軽地方では、野良着の事をこぎん(小布、小巾とも)と呼んだためこの名前がついた。 一般に青い麻布に白い木綿糸で刺す。