新しく画面左の方にお箸・お椀のセットのカテゴリーを追加いたしました。
当店に来られたお客様がよくお求めになる3パターンの夫婦箸セットと夫婦汁椀(箸付)セットをご用意いたしました。
お祝い事や大切な方へ記念に残る贈り物としてちょっとお得なこちらのセットをオススメいたします。きっと喜ばれると思います。
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新しく画面左の方にお箸・お椀のセットのカテゴリーを追加いたしました。
当店に来られたお客様がよくお求めになる3パターンの夫婦箸セットと夫婦汁椀(箸付)セットをご用意いたしました。
お祝い事や大切な方へ記念に残る贈り物としてちょっとお得なこちらのセットをオススメいたします。きっと喜ばれると思います。
桐箱に入ったお椀とお箸のセットのコーナーをリニューアルしました。
津軽塗の代表的な呂上、赤上のセット、落ち着きのある黒に金色を入れた鮮やかな黒上のセット、そして極上のななこ塗のセットと値段で選べる3種類をご用意いたしました。
お祝い事や大切な方へ記念に残る贈り物としてちょっとお得なこちらのセットをオススメいたします。きっと喜ばれると思います。
青上の特大箸を追加いたしました。
特大箸は大箸と同じ長さですが、箸の頭寸は1.2cmと太い為、
お茶席の和菓子の取り箸として最適です。
又、普通の大きさのお箸じゃ物足りないという方にもオススメです。
売り切れていた唐塗 羽反型 黄上の汁椀を再入荷いたしました。
明るめの黄色をベースに赤と緑の彩色を施した汁椀です。
黄色をベースにした津軽塗は珍しく、食卓を鮮やかに彩ってくれると思います。
羽反型の汁椀は、当店の中で最も色彩の種類が豊富ですのできっと気に入る色彩の物が見つかると思うので是非のぞいて見てください。
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宜しくお願いいたします。
同時にブログも始めていこうと思っていますので、そちらもでき次第お知らせいたします。
堆漆(ついしつ)のお箸を追加いたしました。
堆漆とは上質の漆を幾重にも塗重ね、それを研ぎだすことにより綺麗な模様を浮き出させる技法で、代々中国宮廷及び一般国民に特に尊重愛好され、その技法は唐の時代に始まったと言われているものす。
漆を塗り重ねている為、手に持ったときの程よい重量感が心地よく、箸先にも滑り止め加工が施されているので麺類等にも対応できます。
長らく売り切れていた青上、緑上の白彩色のお箸がやっと出来上がってきました。
出来上がってきたばかりなのでまだ色があがっていませんが、使えば使うほどより明るい青色と緑色になっていきます。
地色の青、緑に黒の彩色を入れ、等間隔に白の彩色を施しています。
今回の入荷は青上と緑上ですが、赤上もございます。どれも当店オリジナルのお箸になります。
津軽塗の唐塗を技法で現代風な色で塗った新色のお箸です。
お箸全体の地色はウグイス色とちょっと他所には無い色です。
又、箸全体に緑色のラメの用に入れられた部分が、光の下で見るとキラキラと光るおもしろいお箸です。
箸先には滑り止め加工も施されているので、麺類等つるつる滑る物も大丈夫です。
新色のこちらのお箸を是非御覧下さい。
新しい羽反型の汁椀を2つ追加しました。
地色の赤、緑それぞれに白の彩色をし、少な目の金の彩色を施すことにより上品な仕上がりになった汁椀です。
当店の中でも羽反型の汁椀は最も色彩の種類が多く、その数20種程です。
天然朴に漆を塗った汁椀は熱い味噌汁を入れても手で持つことができ、いったん温まると食事の間は味噌汁の温度をしっかり保ってくれます。
まだお使いになった事が無い方は是非この機会に当店の汁椀を使われては?
きっと気に入ると思います。
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以前からあった変わり塗の大箸が好評の為中箸も追加いたしました。
こちらのお箸は地色の黒に赤をメインに緑と金色の線が入ったお箸です。
津軽塗の技法を用いた、当店オリジナルの綺麗なお箸に仕上がっています。
大箸、中箸のセットで、夫婦箸としての贈り物にも最適です。
昔からある津軽塗の技法「塗分け」、「ぼかし」で塗られた大箸です。
いづれも今ではあまり塗られることは少ないお箸なので、初めて見られる方もいると思います。
両方とも箸先に滑り止め加工が施されているので、うどんやそば等のつるつるした物も大丈夫です。
◎ぼかし箸(写真上)
箸上部から箸先にいくにつれ徐々に色が白くなっていく面白い箸です。
漆で作られたグラデーションは、独特の風合いでとても綺麗です。
また、グラデーションなどのぼかしを津軽塗で表現するのには職人の高い技術が必要になります。
◎塗り分け箸(写真下)
箸全体に金彩色を施し、箸上半分に更に緑色の彩色を施した為、きらきらと光る綺麗な箸です。
ちょうどラメのような光り方をするので、若い女性にも人気があります。
1色の唐塗では物足りない方にもオススメです。
両方の箸とも見た目も楽しいお箸ですので是非御覧下さい。
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当店でも1番人気の唐塗大箸①の青上のお箸を再入荷いたしました。
津軽塗の代表的な塗りの唐塗のお箸です。
こちらのお箸は青上という名前ですが実際は緑色です。
昔はお箸の色が3色(呂上、赤上、青上)のみで分類されていたらしく、
その名残で現在もこのお箸は青上と呼んでいます。
お値段も1300円とお手頃なのでオススメです。
今月のオススメは津軽塗の下駄です。やっぱり夏は下駄が気持ちいいですよね。
夏に向けて、祭りや花火など浴衣を着る機会が増えると思いますが、他人と差をつけるなら足元からです。
漆塗の下駄でシックにコーディネートすることで、今年流行の「古典回帰」も取り入れるハズです!
津軽塗は丈夫なので、大事に履けば一生物になります。 しかも当店の下駄は台と歯を接着せずに一塊の桐をくり抜いて作っているため、軽く、長時間履いていても疲れることがありません。
サイズは平均的な大きさよりも、少し大きいくらいなので、大抵の方は大丈夫です。
男下駄は迫力と存在感が物凄くあり、女下駄はゆるやかな曲線がついている右近形の為、足先が綺麗に見えますよ。
写真は松山さんが塗った渋めの紋紗塗の下駄です。黒地にススキ柄が入ってるのがわかりますでしょうか。
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豪華な金彩色を施したお箸を追加いたしました。
落ち着きのある黒青に金彩色を施すことにより、一際豪華に仕上がった大箸と、それとセットになる中箸です。
中箸は黒緑に金彩色を施したものと、大箸よりも鮮やかに仕上げた黒赤に金彩色を施したお箸の2種類があります。
又、それぞれお箸上部のみにワンポイントで金彩色を施したものと、お箸全体に金彩色を施した物をご用意いたしましたので是非御覧ください。
金彩色の入っている豪華ななお箸なので、より食卓を賑やかに楽しくしてくれると思います。
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新しい唐塗の大箸を追加いたしました。
一つは地色の緑の全面に白の彩色を施した明るめのお箸です。 地色はいわゆる津軽塗の代表的な緑よりも明るい色味で、そこに唐塗のきめ細かい白漆が入っています。和食がとても合いそうな色合いで、これから人気が出そうです。
このお箸は、京型と羽反型の緑上の白彩色の汁椀と色合いが似ているので、お椀とセットでお考えになっている方にもオススメです。
もう一つは従来の唐塗の技法で塗り上げた、 黒を地色とし白と赤の彩色を施し金色を入れたお箸です。こちらも緑の箸同様、黒地の唐塗に大胆に白漆を多めに入れたものです。 よく見ると所々に金が入っていますので、見た目も綺麗で高級感があります。
どちらのお箸も今までに無い当店オリジナルのお箸ですので是非御覧下さい。
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紋紗塗に唐塗の仕掛けを施したお箸です。
1膳で津軽塗の紋紗塗と唐塗を楽しめる当店オリジナルのお箸です。
珍しい塗りなので、当店でもセットで贈り物としてお買い求めするお客様が多いお箸です。
黒色と小豆色なので落ち着いた雰囲気があるのも人気の一つです。