更新情報・新商品紹介

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謹んで新年のお祝いを申し上げます。

本年も、ご愛顧頂きますよう、よろしくお願い致します。

当店ではこれからも品質、価格、品揃え全ての面にわたり

皆様にご満足いただけるよう全力をあげる所存でございます。

 

湘南TーSITE湘南蔦屋書店にて『母の料理フェア』が開催されています。
青森県八戸市出身の鈴木登紀子先生の新刊「ばぁばの100年レシピ」を中心に鈴木先生の既刊本、
母から子に伝えるその他の家庭料理の書籍と共に当店の津軽塗を紹介しております。
関東地区ではなかなか津軽塗を実際にご覧になれることも少ないので、是非お立ち寄りいただけると嬉しいです。
お箸とお椀をメインに販売もいたしておりますのでこの機会にどうぞ。
期間:11月26日〜1月15日




湘南TーSITE湘南蔦屋書店にて『母の料理フェア』が開催されています。
青森県八戸市出身の鈴木登紀子先生の新刊「ばぁばの100年レシピ」を中心に鈴木先生の既刊本、
母から子に伝えるその他の家庭料理の書籍と共に当店の津軽塗を紹介しております。
関東地区ではなかなか津軽塗を実際にご覧になれることも少ないので、是非お立ち寄りいただけると嬉しいです。
お箸とお椀をメインに販売もいたしておりますのでこの機会にどうぞ。
期間:11月26日〜1月15日




実業之日本社さんから刊行された
「the SAKE BOOK 日本酒ガイドブック《英語対訳つき》」に当店の津軽塗のお猪口が紹介されました。
こちらには日本酒とその作り方から楽しみ方までがわかりやすく載っていて
津軽塗のお猪口もその中の一つとして紹介されています。




お猪口のページはこちら。

津軽塗・松山さん(弘前)に最高賞/漆の美展(外部リンク)

恵比須屋と親子三代にわたるおつきあいになる津軽塗職人・松山継道さんが、日本漆工協会(東京)主催の展覧会「日本文化を担う・漆の美展」で、最高賞の農林水産大臣賞に輝きました。当店の紋紗塗の多くが松山さんの作品で、一つ一つが高級感溢れる素晴らしい商品です。紋紗塗は津軽塗の長い歴史の中で、一時途絶えていましたが、50年ほど前に松山さんの父・故末久さんが復活させたといわれています。
当店にも多数の紋紗塗の商品がありますので是非見てください。


紋紗塗のページはこちら。

当店オリジナルの津軽塗の名刺入れはいかがでしょうか。
木地からからすべてがオールハンドメイドの名刺入れは
これから社会人として新天地で働く方への贈り物としても人気の一品です。
オールハンドメイドゆえ在庫数に限りはございますがオススメです。


ページはこちら。

紋紗塗の松葉柄のお椀です。
写真のお椀は黒のベースに赤で松葉模様を描いたものです。
紋紗塗で仕上げたお椀は高級感もあり使っていて手触りも心地よいです。


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生地から全てが手作りの津軽塗のレターボックスです。
色は全部で3種類あり、いずれも光に当たるとキラキラと光る微塵貝が散りばめられています。
ハガキであれば100枚程度入ります、ハガキだけではなく小物入れとしても使えます。
津軽塗のレターボックスは漆の温かみ溢れる一品です。


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謹んで新年のお祝いを申し上げます。

本年も、ご愛顧頂きますよう、よろしくお願い致します。

当店ではこれからも品質、価格、品揃え全ての面にわたり

皆様にご満足いただけるよう全力をあげる所存でございます。

津軽塗の中でも高度な技法で塗られた「ななこ塗」は
綺麗な下地に菜種を撒き箸全体に輪紋の模様が敷き詰められています。
種類も豊富で昔から高級品として贈り物にも喜ばれるお箸を是非お使いください。



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大箸と中箸の細箸を追加いたしました。
頭寸が0.6㎝と普通のお箸よりも細くて軽いのが特徴です。
塗箸でここまでまで細いお箸は滅多になく使うとこのお箸の虜になる方も多いです。
色も津軽塗の代表的な色合いのものや金彩色の入った物と複数ございますので
この際にお使いになってみてください。




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お祝い事や大切な方へ記念に残る贈り物として人気の夫婦箸セットです。
写真のセットは津軽塗で最も代表的な唐塗のセットで、当店でも1番人気の商品です。
お箸を1膳ずつ買うよりもこちらのセットの方が若干お得となっています。
他にも夫婦箸セットが数種類ございますのできっと気に入る商品があると思います。



 

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7月4日(火)~7月17日(月・祝)
浅草のアミューズミュージアム2F「手仕事のギャラリー&マーケット」にて
こぎん刺し作家の夏次郎商店さんの「いぱだだ」を履く。展が開催されます。
当店もこちらの方に協力し、いくつかの津軽塗の販売をいたします。
会場ではこぎん刺しと津軽塗のコラボ商品や、ここでしか販売していない新しい商品などもあります。
入場料は無料ですので、お近くにお越しの際は是非足をお運びください。

「いぱだだ」を履く。展
7/4-7/17(休館日7/10) 10:00-18:00 ※最終日は16:00まで
アミューズミュージアム 2F「手仕事のギャラリー&マーケット」
〒111-0032 東京都台東区浅草2丁目34番3号


右近型の唐塗の女下駄が出来てきました。
右近型は足先が綺麗に見える下駄で鼻緒は赤の無地と白の縦縞の2種類です。
どちらも地色の赤色に光に当たるとキラキラと光る微塵貝が入っていてとてもきれいです。

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当店オリジナルの津軽塗の名刺入れはいかがでしょうか。
木地からからすべてがオールハンドメイドの名刺入れは
これから社会人として新天地で働く方への贈り物としても人気の一品です。
オールハンドメイドゆえ在庫数に限りはございますがオススメです。

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静寂塗(しじまぬり)の夫婦汁椀セットです。
お椀の上部には津軽塗の代表的な唐塗の仕掛け、
それ以外の部分に水面を走る風の足跡を連想させる波紋の模様が特徴のお椀です。
桐箱入りの高級感溢れるこちらのセットは記念品や贈り物にオススメです。


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津軽塗のお弁当箱を追加いたしました。
大きさも丁度良く鮮やかな色彩の物もあります。
お昼をちょっと豪華にしてくれるお弁当箱は全部で8種類ありますのできっと気に入るものがあると思います。


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被せ蓋型の卓上ペンケースです。
被せ蓋に津軽塗の唐塗を施し、内側は黒の無地で仕上げています。
色は呂上、赤上、紺上の3種類があり、いずれも光に当たるとキラキラと光る微塵貝が散りばめれています。
大きさも十分でデスク上の物がこれ一つで片付きます。
生地から全てが手作りのこのペンケースは津軽塗ならではの質感も良くオススメです。

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